テレワークの定義について解説

日本テレワーク協会では、テレワークを一言で言えば、

ICT(情報通信技術)を活用した場所や時間にとらわれない柔軟な働き方

と定義されています。

あらかじめ定められた勤務場所(一般的にはオフィス)で、例えば9時から17 時まで定められた時間を勤務するという、固定された「勤務場所」と「勤務時間」に基づくこれまでの働き方に対して、テレワークはICT (情報通信技術)を活用することによって、働く場所と時間を働く人が柔軟に選べるようにした働き方です。

もちろん、テレワークという働き方は、従来のオフィス中心の働き方を否定するものではなく、柔軟な働き方を選択肢のひとつとして加えることによって、働き方の質を高めるということです。

テレワークとは、IT(情報通信技術)を活用した場所や時間にとらわれない柔軟な働き方です

テレワークは、テレ(Tele)とワーク(Work)という言葉を組み合わせてできた言葉です。テレは、「遠い」あるいは「遠距離の」という意味を持ち、「働く」という意味のワークと組み合わせることによって、「(会社から)離れた(場所で)働く」という意味になります。もともとテレワークは、アメリカで1970 年代にエネルギー危機とマイカー通勤による交通混雑や大気汚染の緩和を目的として、ロスアンゼルス周辺で始められたと言われています。また、ヨーロッパではテレワークよりも広い概念として、e ワークという言葉が使われることが多くなってきています。

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